「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガ「空母いぶき」が実写映画化され、2019年に公開されることが24日、明らかになった。同日発売の連載誌「ビッグコミック」(小学館)5号で発表された。監督や主演などは3月10日発売の同誌6号で発表される。
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「空母いぶき」は、かわぐちさん作、惠谷治さん監修のマンガ。20XX年に尖閣諸島で海上自衛隊と中国海軍が衝突し、日本政府は海上自衛隊のいぶきを投入する……というストーリー。
14年12月に同誌で連載がスタートした。コミックスは8巻まで発売されており、最新9巻が3月30日に発売される。
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