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アニメ質問状:「アイドリッシュセブン」 作画カロリーが半端ない スタッフもゲームにハマり…

アニメ ゲーム
テレビアニメ「アイドリッシュセブン」の一場面(C)BNOI/アイナナ製作委員会

 話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、人気スマートフォン用ゲームが原作のテレビアニメ「アイドリッシュセブン」です。アニメを制作するトロイカの長野敏之プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。

 --作品の概要と魅力は?

 アニメーションでもオリジナルを大事にしながら、アイドルを目指す7人の、友情や努力を伝えてくれる重厚なストーリーを中心に、すてきな歌やダンスを織り交ぜながら描いております。時には胸をえぐられるような展開やほんわかした日常、そして決めの場面でみせる彼らの格好よさを見ていただけたらと思っております。

 --アニメにするときに心がけたことは?

 実は最初に企画をいただいた時に、人気のコンテンツだと知らなかったんです。会社内でとにかくゲームをやってみようとなりまして、おっさんが必死に画面をたたいていました。プレーし始めたら、すっかりハマってしまって、その時に感じた、「早く先が知りたい」(つまり次の話数への引きなんですが)、これをアニメで表現したいと思ったんです。それくらい元々のストーリーが素晴らしく、その流れをはしょることなくアニメーションにできればよいと思っていました。

 ライブシーンはさまざまな監修の下、モーションキャプチャーを用いて、時にはCG、時には作画と監督の指示の下、使い分けながら丁寧に仕上げております。

 --作品を作る上でうれしかったこと、逆に大変だったことは?

 うれしい部分としては視聴者の声です。やはり現場のテンションに影響しますので、とても背中を押してもらっています。大変なのは正に今です(笑い)。スケジュールもありますが、とにかく画面密度が高く、作画のカロリーが半端なく大変です。まあ、とにかく頑張るしかないっス。

 --今後の見どころを教えてください。

 終盤戦に向けてこれでもかとさまざまな問題が彼らに襲いかかってきます。試練に立ち向かう彼らの成長や友情を楽しみにして見ていただけますと幸いです。

 --ファンへ一言お願いします。

 うれしかったことにも書きましたが、多くの方からアニメチームへの感謝や労いの言葉をいただいており、本当に感謝しております。その一言がどれだけスタッフの力になるか、そして多くのアイドリッシュセブンファンの方々が見守ってくれていることを大事に、最後まで走り切りたいと思っております。引き続きお付き合いいただけますと助かります。

トロイカ プロデューサー 長野敏之

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