お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが脚本を書き下ろし、2007年12月に上演された舞台作品「凜(リン)」が映画化され、今年公開予定であることが20日、分かった。又吉さん原作の映画は昨年公開の「火花」に続き2作目。映画版「凜」では、又吉さん自ら脚本監修を担当する。
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「凜」は、神隠しの伝説が伝わる村の学校を舞台にした青春群像サスペンス。映画は5人組ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんと俳優の本郷奏多さんがダブル主演し、初共演となる2人が、青春真っただ中に起きた“仲間が消える”という不思議な現象に脅かされる高校生を演じる。
真面目でどこか達観している現代っ子の野田耕太役の佐野さんは「芥川賞作家・又吉直樹さんが原作を務められているということですごく楽しみにしていたのですが、台本を読ませていただいて、とてつもなく面白かったです。まだまだ未熟な僕ですが、事務所の先輩である本郷奏多さんをはじめとする素晴らしいキャストの皆さまからたくさんのことを学ばせていただきながら、作品にいい味付けができるよう精いっぱい演じたいと思います」と意気込んでいる。
一方、不思議な転校生・天童に扮(ふん)する本郷さんは「又吉さんの原作で読んでみたらすごく引き込まれる内容で面白い作品でした。作品に出演することができて非常にうれしいです。天童は、謎が多く引き込まれる役かと思いますので、楽しみにしていてください」とメッセージを送っている。
映画は、4月19~22日に沖縄県内各所で開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」で先行上映される。
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