元「乃木坂46」の生駒里奈さんが26日、東京都内で行われた映画「HURRY GO ROUND」(石川智徹監督)の初日舞台あいさつに、スペシャルゲストとして登場。映画は、ロックバンド「X JAPAN」のギタリストで、ソロアーティストとしても活躍していたhideさんの亡くなる直前3カ月間の軌跡に迫ったドキュメンタリー。hideさんのファンだという生駒さんは、hideさんのグッズのジャージを羽織って登場し、「(乃木坂46の)ライブのMCで自由にやっていいよって言われたときには、歩き方とか、ちょっとhideさんぽいことを、自己満足ですけどやってました」と明かした。
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生駒さんは、hideさんのことを好きになったきっかけを「hideさんのことが好きなスタッフさんからアルバムを借りたり、氣志團万博でのステージを見たりして」といい、hideさんの魅力については「作るものが新鮮だなという印象と、ライブのMCのとかでポロっと人間味があふれる言葉を言ったり」と語った。さらに「自分とは全然違いますけど、(ステージに立つ立場として)ちょっと通ずるものがあるのかなって感じました」と共感している様子だった。
舞台あいさつには、同作でナビゲーターを務めた俳優の矢本悠馬さん、「hide with Spread Beaver」のメンバーで音楽プロデューサーのI.N.Aさん、石川監督も出席。生駒さんは、hideさんの楽曲「DOUBT」のBGMでステージに登場。同曲について「メーク中とかに聴いていました。聴いていると安心してお昼寝できたりしました。10代のときは思春期だったので、うわーってなるときもあったのですが、そういうときはhideさんの曲を聴いて心を心を静めていました」と打ち明け、I.N.Aさんらを驚かせていた。
hideさんの活動を生で見たことがないという生駒さんは、観客に向けて「リアルタイムで(hideさんの)ライブに行った方いますか」と呼びかけ、何人かが手を挙げると「いいなあ。生で見たら、壊れちゃいそう……」と興奮。
hideさんが亡くなった当時、小学校1年生だったという矢本さんは「この作品で、hideさんのことを大好きになっていった。出会えて本当によかったと思います。ファンだった方たちにももちろん見ていただきたいのですが、今からhideさんのことを知っても損とか絶対しない。人生が豊かになるアーティスト。この映画をきっかけに、hideさんのファンになっていただけたらと思います」と笑顔で呼びかけた。
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