俳優の綾野剛さんが主演する映画「パンク侍、斬られて候」(石井岳龍監督、6月30日公開)の本予告が31日、公開された。映画は、芥川賞作家の町田康さんの小説(角川文庫)が原作で、宮藤官九郎さんが脚本を手がける。本予告では、綾野さんと豊川悦司さんの掛け合いや綾野さんの殺陣シーンのほか、後半では、人間と猿による大合戦のシーンなどが収められている。猿たちがどのような経緯で合戦に参加するのかはいまだに謎だが、最も多いシーンで1カットに約1億匹の猿と約3000人の人間が映り込んでいるという。また、本ポスターのビジュアルも公開された。
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さらに、映画のエンディングテーマにはバンド「感覚ピエロ」が書き下ろした楽曲「夜のスピード」が使用されることも発表された。感覚ピエロは、楽曲について「今までにはなかったような映像で魅せる、まさに文字通り“パンク”なエンターテインメントが生まれようとしている。その事実に胸が躍りました。エンドロールを見る人の心にきしんでいるカオスを、幻想的なサウンドとメロディーで包み込むというテーマで黙々と情景を描いていく鍵盤と歌を軸に、余計な音は一切鳴らさずに、あえてバンドサウンドから離れたアプローチで制作しました。『パンク侍』×『感覚ピエロ』の、ジャンルを超越した『パンク』がここに表現されました」とメッセージを寄せている。
映画は、“超人的剣客”にして“テキトーなプータロー侍”の掛十之進(かけ・じゅうのしん、綾野さん)が、自らがまいた種によって起こった大惨事に七転八倒する……というストーリー。
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