世界で8億ダウンロードの人気スマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」で、フレンド機能の搭載とポケモンの交換が可能になる大型アップデートを実施することが18日、明らかになった。フレンドリストに登録したトレーナー同士で、かつ近くにいるとポケモンの交換ができるようになる。アップデートは今週中に実施する予定。
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ポケモン交換には、ポケモンを捕まえるなどすると手に入るアイテム「ほしのすな」が必要になる。フレンドには新指標「仲良し度」が設定され、5段階のステータスがあり「知り合い」「友達」「仲良し」「親友」「大親友」の順にアップする。レイドバトルやジムバトルに参加したり、ポケモン交換などで上がる。「仲良し度」の高いフレンド同士であれば、交換に必要な「ほしのすな」が少なくなるなどのメリットがある。
ただし、伝説のポケモンや、色違いのポケモン、「ポケモンずかん」に登録されていないポケモンなどは「特別なポケモン交換」となり、「仲良し度」が「友達」以上のフレンド間のみで1日1回可能となる。さらに通常の交換よりも、多くの「ほしのすな」が必要となる。また交換したポケモンは、トレーナーのレベルに合わせて、HPやCPが調整される。なお13歳未満のトレーナーは、ポケモン交換ができない。
フレンドになるためには、トレーナー固有のID「トレーナーコード」を入力してリクエストを送り、相手から承認されると、フレンドリストに乗る。フレンドの相棒ポケモンや、歩いた総距離、捕まえたポケモンの総数などのゲーム情報が確認できる。バージョンアップ後には、ポケストップやジムから、特別なアイテム「ギフト」が入手できる。ギフトは自分では開封できないが、フレンドに贈ることができる。ギフトには「アローラ」の姿をしたポケモンが生まれてくるタマゴが入っている可能性がある。
ポケモン交換のシステムの導入に約2年かかった理由について、開発元のナイアンティック社は「交換をしているだけでポケモンが集まってしまうとゲーム(バランス)を壊してしまう。違和感のない機能にするため時間がかかった」と説明している。今回のバージョンアップで、プレーヤー同士のコミュニケーションをさらに強化することを目指す。
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