ワンピース
第1165話 歓迎の“友の盃”とロキを探す侵入者
6月7日(日)放送分
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで知られるマンガ家・荒木飛呂彦さんが21日、国立新美術館(東京都港区)で開かれた「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」の発表会に登場した。シリーズ3部の主人公・空条承太郎を描いた東京の原画展キービジュアルを披露した荒木さんは「空条承太郎は、僕の中では最強なのかな」と明かしていた。
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さらにその場で大阪開催を発表し、承太郎と死闘を繰り広げた敵役・ディオを描いた大阪の原画展キービジュアルも披露した。「大阪が“悪役”ということではなく、最強のキャラとして描きました。ディオも大好きで(ファンの間では)神格化されているから、それを描くのはいいのかな」と話し、「どちらも思いを込めた作品」と笑顔を見せていた。
荒木さんは「キービジュアルは2枚組みで、風神雷神から着想を得ました。ディオは負けているので、考えにふけっているようにして、左足の石仮面の上に肘(ひじ)を乗せています。それと承太郎の決めポーズは、(米俳優の)クリント・イーストウッドからですね」と明かしていた。
「荒木飛呂彦原画展」は、荒木さんが描き下ろした縦2メートル、横120センチの描き下ろし原画12枚を展示。歴代主人公たちの冒険を振り返る「ジョジョクロニクル」、主人公とライバルにフォーカスした「宿命の星 因縁の血」、同シリーズで描かれる特殊能力スタンドを集めた「スタンド使いはひかれ合う」など八つのコーナーを設ける。
会期は8月24日~10月1日で、国立新美術館で開催。チケットは日時指定制で先行予約(23日~)は一般1400円、大学生は1000円、高校生は600円。中学生以下は無料。グッズ付きの先行予約券が6500円。8月24日からは一般1600円、大学生1200円、高校生800円。荒木さんの音声ガイド(550円)も用意している。大阪でも11月25日~2019年1月14日に大阪文化館・天保山(大阪市港区)で開催予定。
「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった人気マンガ。数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリーや独特の擬音を用いた表現や立ちポーズが人気を博しており、現在は「ウルトラジャンプ」(同)でシリーズ第8部の「ジョジョリオン」を連載している。
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