満天の星と青い空:「今日から俺は!!」作者の小説をマンガ化 「サンデーGX」で連載開始

西森博之さんの小説が原作のマンガ「満天の星と青い空」の連載が始まった「サンデーGX」9月号
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西森博之さんの小説が原作のマンガ「満天の星と青い空」の連載が始まった「サンデーGX」9月号

 「今日から俺は!!」「天使な小生意気」などで知られるマンガ家の西森博之さんの小説が原作のマンガ「満天の星と青い空」の連載が、18日発売のマンガ誌「サンデーGX(ジェネックス)」(小学館)9月号でスタートした。

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 「満天の星と青い空」は2012年に発売された小説で、極小のバクテリアが地球上の金属を分解し、世界は文明崩壊の危機を迎える。そんな中、修学旅行で京都を訪れていた高校生の真吾たちが大パニックに巻き込まれる……というストーリー。

 マンガは「いつわりびと◆空◆」や「新世のリブラ」などの飯沼ゆうきさんが作画を担当している。

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