C3AFA TOKYO:2日間で5万人が来場 新作ガンプラやヤマト級・銀河など展示で集客

アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するナラティブガンダムのプラモデル「HG1/144 ナラティブガンダム A装備」
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アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するナラティブガンダムのプラモデル「HG1/144 ナラティブガンダム A装備」

 8月25、26日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれた日本最大級のキャラクター&ホビーイベント「C3AFA TOKYO 2018」の来場者が発表され、2日間で5万200人が来場したことが分かった。2017年の4万7000人から約3200人増えた。

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 イベントでは「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)に登場するモビルスーツや、「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に登場する「ヤマト級・銀河」など最新作のプラモデルが多数展示された。

 C3AFA TOKYOは、自主制作の模型の展示会から発展して生まれたイベントでバンダイやKADOKAWA、ホビージャパンなどが出展。25日は1万9100人、26日は3万1100人が来場した。

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