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神谷浩史:劇場版「夏目友人帳」の大ヒット期待? 「カメラを止めるな!ぐらいの勢いで…」

アニメ
「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」の完成披露上映会に出席した(左から)伊藤秀樹監督、神谷浩史さん、井上和彦さん、大森貴弘総監督

 声優の神谷浩史さんと井上和彦さんが8日、東京都内で行われたアニメ「夏目友人帳」の劇場版となる「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」(大森貴弘総監督、29日公開)の完成披露上映会に登場した。上映会の最後のあいさつで、神谷さんが「『カメラを止めるな!』ぐらいの猛烈な勢いで大ヒットするといいなとは思っているんですが……」と話題作の名を挙げて語ると、すかさず井上さんが「夏目を止めるな!」と返して会場を笑わせた。続けて、神谷さんは「そういう作品でないことは、10年間携わっていると僕らもなんとなく分かっていて。地味と言ったら地味かもしれないし、でも丁寧で心に響く作品」と作品をアピールした。

 テレビアニメ放送開始から10周年となったことについて、井上さんは「10年前はこんなすてきな大きい画面で夏目友人帳を見られるとは思いませんでしたから。今日皆さんの顔を見て、『うわーすごいことをやっちゃったんだな』という感じがしました」と感慨深げにコメント。主人公・夏目貴志の声を務める神谷さんは、劇場版を試写で見たといい、「昨日拝見したときに『むちゃくちゃいい作品じゃん!』って改めて思ったんですよね。気がついたら1時間半流れていて『とても幸せな時間を過ごした気がする』という気持ちになった」と手応えを語った。

 完成披露上映会には大森総監督、伊藤秀樹監督も出席。冒頭で、自称用心棒・ニャンコ先生の声を務めている井上さんが、ニャンコ先生の声で「よく来たなー!」とあいさつし、会場を沸かせる場面もあった。

 「夏目友人帳」は、月刊マンガ誌「LaLa」(白泉社)で連載中の緑川ゆきさんのマンガ。祖母から受け継いだ妖怪との契約書の束・友人帳を見つけた夏目が、自称・用心棒の妖怪ニャンコ先生とともに、友人帳に書かれた妖怪たちに名前を“返す”というストーリー。6度にわたってテレビアニメ化されており、第1期が2008年7~9月に放送され、第6期「陸(ろく)」が17年4~6月に放送された。劇場版は、夏目が祖母・レイコを知る津村容莉枝とその一人息子・椋雄と出会うが、津村親子が住む町に謎の妖怪が潜んでいることを知り……というストーリー。

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