向井理:WOWOW主演ドラマの場面写真公開 渡部篤郎に不快感を抱き…

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「連続ドラマW パンドラIV AI戦争」の場面写真=WOWOW提供

 俳優の向井理さんが主演を務めるWOWOWの連続ドラマW「パンドラ」シリーズの最新作「連続ドラマW パンドラIV AI戦争」の場面写真が26日、公開された。向井さん扮(ふん)する医療用AI(人工知能)を開発する医学者・鈴木哲郎が、渡部篤郎さん演じるAI診断を導入したIT企業代表の蒲生俊平に過去の話題を持ち出されて不快感を抱く場面や、哲郎がAI診断システムを調整する姿などが披露された。

 「パンドラ」シリーズは、革命的な発明により“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派ドラマ。2008年に放送された1作目「パンドラ」では「がんの特効薬」をテーマにし、三上博史さんが主演を務めた。その後、佐藤浩市さん主演の「パンドラII 飢餓列島」(10年放送)では「遺伝子組み換え食品」、江口洋介さん主演の「パンドラIII 革命前夜」(11年放送)では「自殺防止治療法」、堺雅人さん主演の「ドラマWスペシャル『パンドラ~永遠の命~』」(14年放送)では「クローン人間」と、挑戦的なテーマを描いてきた。

 今作のテーマはAI。IT企業が経営するメディノックス医療センターでは、医学者の鈴木哲郎が開発したAIによる患者の診断が行われていた。AI診断は世間で評判を呼び、AI診断を導入したIT企業代表の蒲生俊平は、医療のAI化を進めていくべきだと主張するも、医師会会長の有薗直子(黒木瞳さん)は「時期尚早」と難色を示していた。そんな中、AI診断に基づいて手術された患者が、術後に容体が急変して死亡する事件が発生する……というストーリー。

 今回、向井さんからのコメントも到着。ドラマ後半を撮影しているという向井さんは「まだ僕らも結末を知らないので、いつも新鮮な気持ちで、でも緊張感も持ちながら撮影に臨ませていただいています」と明かし、「オリジナルの脚本を最初から、それもちゃんとリアリティーを持って手がけられるというのはすごいことだと思いますし、原作が無いからこそ自由に、そして現場での発想も交えながら、キャスト、スタッフ一丸となってドラマを作っていますので、楽しみにしていただければと思います」とアピールしている。

 ドラマは11月11日からWOWOWプライムで毎週日曜午後10時に放送。全6話で、第1話は無料放送。

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