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関智一:「PSYCHO-PASS」新作劇場版上映会に登場 脚本は「読まずに熟成させる」と“こだわり”明かす

アニメ
劇場版アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」の上映会に登場した(左から)野島健児さん、関智一さん、塩谷直義監督

 SFアニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の新作劇場版アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」の第1作「Case.1 罪と罰」と第2作「Case.2 First Guardian」のワールドプレミア上映会が27日、東京都内で行われ、声優の関智一さん、野島健児さん、塩谷直義監督が登場した。

 狡噛慎也(こうがみ・しんや)の声を務める関さんは、「やっぱりずっと心待ちにしていた続編ですから、その重みを受け止めまして……。それ(脚本)を自宅に持って帰って。しばらく読まずに熟成させるんですよ」と明かし、「一回脚本を置いて、落ち着いた気持ちになってから1ページずつひもといていく。とりあえず一旦最後まで見て、そこから戻って場面を見て、自分の芝居をどうするか(考える)。全体から、ミクロの方へ。マクロからミクロに冒険が始まるわけです」と作品との向き合い方を明かした。

 「PSYCHO-PASS」は、人の心理状態などを数値化して判断できるようになった近未来の高度情報化社会を舞台に、厚生省公安局の刑事の活躍を描く近未来SFアニメ。完璧に見える社会が持つ矛盾が描かれた。テレビアニメ第1期が2012年10月~13年3月、第2期が14年10~12月に放送され、劇場版が15年1月に公開された。

 「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」は、第1作では宜野座伸元(ぎのざ・のぶちか)と霜月美佳(しもつき・みか)、第2作では征陸智己(まさおか・ともみ)と須郷徹平(すごう・てっぺい)、第3作「Case.3 恩讐の彼方に__」では狡噛と、5人の主要キャラクターにフォーカスした作品。第1作は2117年の冬の青森、第2作は2112年の夏の沖縄、第3作は2116年に起きた東南アジア連合での事件後と、それぞれ異なった時代と舞台の話が描かれる。第1作は19年1月25日に公開。
 

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