しゃべくり007
SixTONES衝撃…嵐&SMAPを支えた伝説の振付師登場
1月19日(月)放送分
女優の新垣結衣さんと俳優の松田龍平さんがダブル主演する連続ドラマ「獣になれない私たち(けもなれ)」(日本テレビ系、水曜午後10時)。理想の女性を演じるため、仕事、恋に身を削って努力している深海晶(新垣さん)と世渡り上手の毒舌男・根元恒星(松田さん)の「ラブ(かもしれない)」ストーリーだが、パワハラなどを受け、身を削って奮闘する晶や登場人物たちの恋愛模様に、SNSでは「リアルすぎる」「見ていてつらい」などの声があがった。なぜ視聴者はリアルさを必要以上に感じてしまったのか? その裏には制作陣のリアルにこだわった脚本と、新垣さん、松田さんをはじめとしたキャスト陣の演技力があった……。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
ドラマは、ヒット作「逃げるは恥だが役に立つ」、「アンナチュラル」(共にTBS系)などで知られる野木亜紀子さんによるオリジナルストーリーだ。
視聴者の「リアルすぎてつらい」という反響には「良くも悪くも驚きました」と語る松本京子プロデューサー。仕事と恋に八方塞がりの晶の姿に「つらい」といった声が上がると同時に「自分ならすぐ辞める」「自分の境遇を見ているよう」といった“共感”ともとれるコメントも並んだ。松本プロデューサーは「皆さんの中に、怒りなど共感していただける部分があるのだと思います。フィクションとして見ていないというか、自分に重ねて楽しんでくれているんだと感じました」と話す。
松本プロデューサーは、「『主人公がズバズバと問題を解決する』『恋ができない主人公が運命の人と出会っていきなり恋が始まる』ということが現実的ではない」と説明する。その点については、ドラマを進めるにあたって野木さんとも話し合ったといい、結果、晶と恒星のように“大人になればなるほど恋に落ちづらい”、社長からパワハラを受ける晶が、業務改善を申し込んでも“あっさり切られる”といった「リアルさにこだわった」とも明かしている。
野木さんは、登場人物たちがどこで生まれ、どこで育ち、どこの学校を卒業したかといった経歴や年表を作るほどの緻密さで、脚本の段階でリアリティーを追求。松本プロデューサーも「ものすごく緻密で(物語に)たくさんの伏線を張ってくれている」と満足そうに語る。
実は脚本の段階では、フィクションとして楽しんでもらえるはずだったという松本プロデューサー。視聴者が登場人物と距離を置けないほど、共感してしまった理由の一つに、新垣さんらキャスト陣の「演技力」を挙げ、「新垣さん、松田さんをはじめキャストが自分たちの役とものすごく向き合い、表現する演技が素晴らしいから」と分析。リアルにこだわった脚本と新垣さんたちの演技が「相乗効果を生んで、リアルさを増していったんだと思います」と結論づけている。
演出についても「けもなれは(進展の)一歩一歩の一歩が小さい。『ながら視聴』『倍速視聴』では見落としてしまうほど、せりふや表情などの動きを丁寧に作っています」と自信をのぞかせる松本プロデューサー。「今後も容赦ないリアルさで進んでいく」という「獣になれない私たち」の明日がほのかにでも明るいことを期待したい。
俳優の山下智久さんが、大泉洋さん主演の連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)に出演することが明らかになった。元箱根駅伝の選手で、陸上部の新監督を演じる山下さんは、「駅伝関…
俳優の高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回(1月20日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか…
俳優の仲野太賀さん主演の2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第3回「決戦前夜」が、1月18日に放送され、宮崎あおいさん演じる市の言動が視聴者の間…
俳優の篠原涼子さんが主演を務める日本テレビ系の連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」(日曜午後10時半)の第2話が1月18日に放送された。同話では、屋上か…
2026年01月21日 06:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。