ガーリー・エアフォース:テレビアニメが19年1月10日スタート 美少女続々の第2弾キービジュアルも公開

テレビアニメ「ガーリー・エアフォース」の第2弾キービジュアル(C)2018 夏海公司/KADOKAWA/GAF Project
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テレビアニメ「ガーリー・エアフォース」の第2弾キービジュアル(C)2018 夏海公司/KADOKAWA/GAF Project

 電撃文庫(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「ガーリー・エアフォース」が、TOKYO MXほかで2019年1月10日から順次、放送されることが22日、明らかになった。美少女×戦闘機がテーマのライトノベルで、戦闘機を操るグリペン、イーグル、ファントムとその機体が描かれた第2弾キービジュアルも公開された。

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 グリペン役の森嶋優花さん、イーグル役の大和田仁美さん、ファントム役の井澤詩織さんがエンディングテーマ「Colorful☆wing」を歌うことも分かった。

 「ガーリー・エアフォース」は、夏海公司さん作、遠坂あさぎさんイラストのライトノベル。主人公・鳴谷慧と、ドーターを操るアニマの少女グリペンやイーグル、ファントムが、人類の航空戦力を圧倒する謎の飛翔体・ザイに立ち向かう姿を描いている。アニメは逢坂良太さんが鳴谷慧、森嶋さんがグリペンを演じる。「マクロス」シリーズのサテライトが制作する。放送はTOKYO MX、サンテレビ、BS11ほか。

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