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名探偵コナン:怪盗キッドが傷だらけ「完全にハメられたぜ」 アクションも 劇場版アニメ最新作の特報公開

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アニメ「名探偵コナン」の劇場版23作目「名探偵コナン 紺青の拳」の一場面 (C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版23作目「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督、2019年4月12日公開)の特報が12日、公開された。特報には、傷だらけの怪盗キッドが「今回ばかりは完全にハメられたぜ……」とつぶやくシーンや、“最強の空手家”京極真と怪盗キッドの激しいバトルアクションなどが収められている。

 映画はシンガポールが舞台で、特報は同国の象徴マーライオンから真紅に染まった水が噴出される場面からスタート。傷だらけの怪盗キッドが意味深なせりふをつぶやいた後、京極がガラスを蹴破り登場する場面や、新一と蘭が夜景をバックにプールで寄り添う姿などが映し出される。

 最新作「紺青の拳」は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・ブルーサファイア“紺青の拳”を巡り、コナンと怪盗キッドが、リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」で起きた殺人事件やシンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていくストーリー。京極と怪盗キッドは、過去に京極の恋人・園子を巡り対決したこともある因縁の関係で、劇場版で京極は怪盗キッドの行く手を阻むキーパーソンとして登場する。コナン、キッド、京極の三つどもえのバトルも展開する。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山剛昌さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。今年4月に公開された劇場版22作目「ゼロの執行人」は、シリーズ最高となる約91億3000万円の興行収入を記録するなど大ヒットした。

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