女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」(集英社)の専属モデルの江野沢愛美(えのさわ・まなみ)さん(22)がこのほど、鮮やかな緑の振り袖姿で取材に応じた。女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(同)の専属モデルをへて、2018年1月発売号から同誌のモデルとなった江野沢さんは「Seventeenは自分のスタイルをいっぱい発信できた4年間だったので、それを生かしてnon-noらしく、でも染まりすぎず、皆さんに発信できるようにしたいです」と2年目の目標を語った。
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また今年の抱負を「縁を大事にして、今までの仕事の縁や、広がる未来の縁を大事にしたいです」と語った。普段のファッションで心がけていることを聞くと「毎日違うテイストを着る」と挙げ、「いろんなジャンルの服を着たくて、これといったテイストはないです。『今日ストリートっぽいのを着たから、明日はガーリーな洋服を着ようかな』と毎日決めています。一度着たコーディネートを二度としないと決めていて、いろいろと考えながら着ています」とこだわりを明かした。
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