ストリートファイターリーグ:eスポーツの大会が2月2日開幕 ウメハラ選手、ときど選手も出場

「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」のロゴ
1 / 1
「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」のロゴ

 カプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」を使った3対3のチームで対戦するeスポーツリーグ「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」が2月2日から開幕する。人気プロゲーマーのウメハラ選手やときど選手も出場する。

ウナギノボリ

 大会は、eスポーツの業界団体「日本eスポーツ連合」が発行するライセンスを所有するプロゲーマー1人とアマチュア2人の3人が1組のチームとなって、6チームが参加。3月10日まで計10戦を戦い、上位3チームが3月21日開催される「グランドファイナル」に進んで優勝を目指す。

 大会の様子は、AbemaTVやOPENREC.tvで配信予定。優勝したプロに優勝賞金300万円(賞金総額は500万円)が与えられる。

ゲーム 最新記事