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機動戦士ガンダム00:2.5次元で人間ドラマ描く MS戦は? 「俺がガンダムだ!」も

アニメ
アニメ「機動戦士ガンダム00」の舞台版「機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build」に出演する(前列左から)アレルヤ・ハプティズム役の鮎川太陽さん、刹那・ F・セイエ役の橋本祥平さん、ロックオン・ストラトス役の伊万里有さん、ティエリア・アーデ役の永田聖一朗さん、(後列左から)グラハム・エーカー役の前山剛久さん、リボンズ・アルマーク役の赤澤燈さん、アリー・アル・サーシェス役の窪寺昭さん

 アニメ「機動戦士ガンダム00」の舞台版「機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build」が15日、日本青年館ホール(東京都新宿区)で上演がスタートした。ロボットアニメの名作がどのように“2.5次元化”されるかが、制作が発表された際から話題になっており、テレビアニメ第1シーズンのストーリーを中心にオリジナル要素を交えつつ、人間ドラマを描く。ガンダムエクシアなどのモビルスーツ(MS)のバトルは、出演者がMSの操縦席のような椅子に座り、ステージ上を動き回り、武器を振り回して表現する。刹那・ F・セイエイ(橋本祥平さん)の名ぜりふ「俺がガンダムだ!」も飛び出す。

 上演前に開かれた会見で、刹那役の橋本さんは「ガンダムを舞台化すると誰が思っていたでしょうか。まさか!?という印象でした。舞台でガンダムもできるんだ! 演技の可能性が無限大と感じました。努力の結晶を皆さんにお見せしたいと思います」とコメント。アリー・アル・サーシェス役の窪寺昭さんが「人間ドラマをフィーチャーしている」と説明するように、舞台では、刹那がサーシェスとの戦い、ほかのガンダムマイスター(ガンダムのパイロット)との交流などを通じて、葛藤し、成長する姿が描かれる。

 ストイックなグラハム・エーカー(前山剛久さん)やコミカルなパトリック・コーラサワー(瀬戸祐介さん)、ネーナ・トリニティ(伊藤優衣さん)らチームトリニティの活躍もファンにはうれしいところだろう。

 「機動戦士ガンダム00」は、武力での戦争根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」の活躍を描いたアニメ。第1シーズンが2007年10月~08年3月、第2シーズンが08年10月~09年3月に放送され、劇場版アニメが10年9月に公開された。舞台は、「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」などを手がけてきた松崎史也さんが脚本、演出を担当する。日本青年館ホールで18日まで上演され、23~24日に森ノ宮ピロティホール(大阪市中央区)で上演される。

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