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山崎紘菜:連ドラ初主演「夢がかなった」 「平成物語 」第2弾 笠松将、清水くるみも

テレビ
3月18日から放送される連続ドラマ「平成物語 ~なんでもないけれど、かけがえのない瞬間~」に主演する山崎紘菜さん(C)フジテレビ

 女優の山崎紘菜さん(24)が、3月18日から5夜連続で放送されるドラマ「平成物語 ~なんでもないけれど、かけがえのない瞬間~」(フジテレビ系)で主演を務めることが15日、分かった。山崎さんが連続ドラマで主演を務めるのは初めて。俳優の笠松将さん(26)、女優の清水くるみさん(24)らの出演も発表された。

 ドラマは、昨年3月に放送された、平成時代にフォーカスを当てたスペシャルドラマ「平成物語」の第2弾。前作は岡山天音さん(24)、松本穂香さん(22)、片山友希さん(22)らメインキャスト、脚本、監督、プロデューサーら“平成生まれ”のスタッフたちが中心となって制作された。

 前作に引き続き、平成5年生まれの加藤拓也さんが脚本、平成9年生まれの松本花奈さんが演出を務め、第2弾は「平成で一番綺麗だった日」をテーマに制作。平成最後の日に、恋人同士の芽生と貴大が別れるところから始まる、2人のかけがえのない日々の大切さを、時間軸をさかのぼって描くラブストーリー。山崎さんは主人公の芽生(めい)、笠松さんは貴大、清水さんは芽生と貴大の知人・凛を演じ、平成生まれのメインキャストのほかに村上淳さん、高橋和也さんらも出演。前作に出演した岡山さんも特別出演する。

 「平成物語 ~なんでもないけれど、かけがえのない瞬間~」は、3月18日が深夜0時50分、19~21日が同0時35分、22日が深夜1時5分から放送(変更の可能性あり)。

 ◇山崎紘菜さんのコメント

 --連続ドラマ初主演となる今回、出演が決まった時はどんな気持ちでしたか?

 オーディションを受けた時から、ずっと芽生を演じたいと願っていました。ただ、その夢がかなったのと同時に、前作に続く、それ以上の作品にしなければと焦りも感じました。しかし、台本を開いて芽生と向き合って、知っていくうちに余計な焦りや不安は自然と消えていて、気づいたらただただ撮影が楽しみになっていました。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 なにか大事件が起こったり、劇的なドラマがあるわけではありませんが、小さな幸せと、ささやかな喜びにあふれた、温かくて優しい物語です。皆さんの日常にそっと寄り添うような作品になりますように。また、「ただいま」「おかえり」など、大切な方とのささいな会話が増えるきっかけになったらうれしいです。

 ◇笠松将さんのコメント

 --貴大役を演じてみて、いかがでしたか?

 自分自身への不安こそありましたが、「貴大」に対するストレスはありませんでした。人に自慢できるような大恋愛ではありませんでしたが、全てが特別でかけがえのない瞬間だったと、作品を撮り終えて強く感じています。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 第1話の最初のシーン。僕と芽生はこの先、二度と会うことはできなくなるけれど、山崎紘菜さん演じる芽生のことを、視聴者の皆様、どうかよろしくお願いします。

 ◇清水くるみさんのコメント

 --凛役を演じてみて、いかがでしたか?

 私が演じた凛は、平成にありふれた女の子だなと思います。実際、自分の中にも凛みたいな部分があるし、凛っぽいって言われることもあると思いながら演じていました。平成女子の等身大な姿を描いているので、あえて若い言葉を使うと、少し“うざいな”と思う部分があるかもしれないですが、共感しやすいキャラクターではあると思うので、ぜひ温かい目で凛の行く末を見守ってほしいです(笑い)。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 初めて台本を読んだ時に、まず、せりふ回しやこういう人物を描くところがとても平成っぽいなと思いました。それをほとんど20代のキャストスタッフで制作するという、こんなことができるのかと! 台本が面白いので、忠実にそれを再現できるように気を付けながら演じました。平成生まれの思いの丈を、ぜひ感じ取っていただけたらなと思います!

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