switch:「サンデー」のバスケマンガがアルバルク東京とコラボ 田中大貴選手、馬場雄大選手描く

マンガ「switch」とアルバルク東京のコラボポスター
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マンガ「switch」とアルバルク東京のコラボポスター

 「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のバスケットボールマンガ「switch」とバスケットボール男子Bリーグのアルバルク東京のコラボポスターが19日、公開された。原作者の波切敦さんがアルバルク東京の田中大貴選手、馬場雄大選手、「switch」の主人公・橘雷夢を描き下ろした。ポスターは30、31日にアリーナ立川立飛(東京都立川市)で開催される秋田ノーザンハピネッツ戦に提出される。

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 4月18日に発売される「switch」のコミックス第4巻には、田中選手と馬場選手のインタビューを掲載。両選手がバスケにかける思いなどを語る。

 「switch」は、優秀な双子の兄・陸玖を交通事故で失った雷夢が、バスケで世界一の選手になるために奮闘する姿が描いている。「週刊少年サンデー」で高校生編が連載中。

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