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東出昌大:WOWOWで連ドラ初主演 撮影を登山に例え「高い山だと分かった」

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WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」の完成披露試写会に登場した東出昌大さん

 俳優の東出昌大さんが25日、東京都内で行われたWOWOWの主演ドラマ「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」の完成披露試写会に登場した。今作が連ドラ初主演の東出さんは「役者になって8年目。最初の1、2作目は自分がどれぐらい高い山に挑戦しているのか全然分からないで登っていたけれど、今作は原作や脚本を読んだときに、例えば6000メートルとか、『これぐらいの高い山なんだ』というのが分かりました」と撮影を登山に例え、「どうやって登っていこうかと思ったとき、心構えと準備はしっかりしないと登り切ることはできない。共演者の方々が支えてくれ、みんなの力を借りながら、ちょっとずつ登っていったという実感があります」と感謝とともに振り返っていた。

 舞台あいさつには松重豊さん、新川優愛さん「劇団EXILE」の青柳翔さん、メガホンをとった瀬々敬久監督も出席。松重さんが「東出さんと共演するのが楽しみで、こうやって並んでいると大きさが分からないでしょう(笑い)」とちゃめっ気たっぷりにあいさつすると、新川さんも「私は166センチで、今ヒールも履いているので170センチくらいあるかなって感じですけど、この皆さんに入ると、ちょっと可愛く見えるかなと思って来ました」と東出さんの高身長をいじり、周囲を笑わせた。

 主人公・佐伯が探偵であることにちなみ、「探偵に調べてほしいことは?」と聞かれた東出さんは、「自分を見張ってほしい」と回答。理由について、「そこそこ真面目に仕事をしている自負はあって、分からないですけど家庭人の一面もあるのではとも思う。客観的に見て、どちらかと言えばクズなのかとか、結構頑張っている方だとか、例えば家族から見たら一面だけど、トータルで見てどっちなのかを調べてほしい」と語った。

 ドラマは、作家の薬丸岳さんの小説「悪党」(角川文庫)が原作。幼い頃に姉を殺された過去がある元警察官の探偵・佐伯(東出さん)は、犯人への復讐(ふくしゅう)心を胸に抱えて生きてきた。ある日、とある夫婦から「息子を殺し、少年院を出て社会復帰している加害者・坂上(青柳さん)を追跡調査してほしい」という依頼を受けた佐伯は、坂上が振り込め詐欺をし、さらなる犯罪に手を染めていたことをつかむ。追跡調査を続ける佐伯は、はるか(新川さん)の力を借りて、かつて姉を死に追いやった3人の「悪党」にたどり着く……というストーリー。5月12日からWOWOWプライムで毎週日曜午後10時に放送。全6話で第1話は無料放送される。

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