この世の果てで恋を唄う少女YU-NO:第7話「タタリ騒動の元凶」 “カオスの矯正”による新しい並列世界へ

アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の第7話「タタリ騒動の元凶」の一場面(C)MAGES./PROJECT YU-NO
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アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の第7話「タタリ騒動の元凶」の一場面(C)MAGES./PROJECT YU-NO

 人気ゲームが原作のテレビアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の第7話「タタリ騒動の元凶」が14日から順次、放送される。

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 主人公・有馬たくやが継母・亜由美の無実を証明し、“カオスの矯正”による新しい並列世界が始まる。たくやは、島津澪、結城正勝と共にタタリ騒動のウワサのある龍蔵寺学長の家を訪ねる。龍蔵寺は、たくやと二人で話がしたいと申し出る。

 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、幼少期に母を亡くし、歴史学者の父も事故で亡くしてしまったたくやが、並列世界を駆け巡りながら、隠された謎を解く……というアドベンチャーゲーム。1990年代を中心に人気を集めた。放送はTOKYO MX、ABCテレビ、AT-Xほか。

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