うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。:テレビアニメが7月4日スタート なろう系ラノベが原作

アニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」のビジュアル(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
1 / 7
アニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」のビジュアル(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

 小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」が、TOKYO MX、BS11で7月4日から放送されることが17日、分かった。デイル役の岡本信彦さんがエンディングテーマ「This is 勇者,but 残念!?」を歌うことも分かった。

ウナギノボリ

 同作は、CHIROLUさんのライトノベル。冒険者のデイルが、やせ細った幼い魔人族の少女・ラティナと出会い、そのまま放置できず、保護者になることを決意する……というストーリー。HJノベルス(ホビージャパン)からライトノベルが刊行されているほか、マンガサイト「Comic Walker」(KADOKAWA)でコミカライズが連載されている。

 ◇キャスト(敬称略)

 ラティナ:高尾奏音▽デイル:岡本信彦▽ケニス:小山剛志▽リタ:沼倉愛美▽クロエ:桑原由気▽シルビア:高野麻里佳▽ルディ:田村睦心▽マルセル:広瀬ゆうき▽アントニー:福原かつみ

写真を見る全 7 枚

アニメ 最新記事