仮面ライダージオウ:物語は終盤に突入! キャスト陣の思いは… 「HERO VISION」で特集

「仮面ライダージオウ」のメインキャストが表紙を飾った「HERO VISION VOL.72」
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「仮面ライダージオウ」のメインキャストが表紙を飾った「HERO VISION VOL.72」

 特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)が、6月7日発売のムック本「HERO VISION VOL.72」(東京ニュース通信社)で特集されている。

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 表紙には主人公・常磐ソウゴ役の奥野壮さん、明光院ゲイツ役の押田岳さん、ウォズ役の渡邊圭祐さんの3人の仮面ライダーに加え、ツクヨミ役の大幡しえりさんにスウォルツ役の兼崎健太郎さん、オーラ役の紺野彩夏さんやウール役の板垣李光人さんも登場。巻頭では、ストーリーが終盤を迎えるにあたり、奥野さん、押田さん、渡邊さんらがクロストーク形式で印象深いシーンを振り返るほか、それぞれの関係性についても告白し、 ラストに向けての期待や意気込み、メッセージなども語られている。

 また同号には、2014~15年に放送された「仮面ライダードライブ」の新作スピンオフ「ドライブサーガ 仮面ライダーブレン」で主人公のブレンを演じる松島庄汰さんのインタビューも掲載。さらに巻末では「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(同局系、日曜午前9時半)を特集。追加戦士となるに新キャラクター・カナロ(リュウソウゴールド)役の兵頭功海さんも登場し、キャラクターの魅力にも迫っている。2500円(税抜き)。

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