2018年8月に芸能界引退を公表した小林麻耶さんが復帰することが10日、分かった。自身の公式ブログで発表した。小林さんは、フリーアナウンサーの生島ヒロシさんが会長を務める「生島企画室」に所属し、活動をしていくという。同事務所にはタレントの優木まおみさんらが所属している。
ウナギノボリ
「光る君へ」より昔! 最も古い時代の大河ドラマは? 1976年「風と雲と虹と」のあらすじ
小林さんはブログで「この度、生島企画室に所属する運びとなりました。事務所に所属し仕事をしたいと思いながらお茶をしていた時、偶然目の前を通られたのが生島ヒロシさんでした」というエピソードを披露しながら、「生島企画室で仕事再開できること感謝いたします。TBSアナウンサーからフリーアナウンサーという経歴にもご縁を感じています。今までお世話になりましたセント・フォースさんに心から感謝しています」とつづっている。
また、「生島ヒロシさんの著書『どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー』p122では『悲しみを忘れたことはないし、悲しみが癒えることはきっとない。でも、残された僕たちは、突然人生の幕を下ろされてしまった彼らの命も背負って、全力で生きていく』と、書かれてありました」と、生島さんの著書の一文を引用して、心情も語っている。
この度、生島企画室に所属する運びとなりました。
事務所に所属し仕事をしたいと思いながらお茶をしていた時、偶然目の前を通られたのが生島ヒロシさんでした。
生島ヒロシさんの著書「どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー」p122では
悲しみを忘れたことはないし、悲しみが癒えることはきっとない。
でも、残された僕たちは、突然人生の幕を下ろされてしまった彼らの命も背負って、全力で生きていく。
と、書かれてありました。
生島企画室で仕事再開出来ること感謝致します。
TBSアナウンサーからフリーアナウンサーという経歴にもご縁を感じています。
今までお世話になりましたセント・フォースさんに心から感謝しています。
小林麻耶
アイドルグループ「日向坂46」の高本彩花さんが、初の写真集(タイトル未定、光文社)を6月18日に発売することが明らかになった。日向坂46の11枚目シングル(5月8日発売)の活動を…
アイドルグループ「℃-ute(キュート)」の元メンバーで、歌手、モデルとして活躍する鈴木愛理さんが4月18日、自身のインスタグラムを更新。上海で行ったライブの模様を公開した。
ミスマガジン2023のミスヤングマガジンの松田実桜さん、ミス週刊少年マガジンの西尾希美さんが、4月19日発売のマンガ誌「月刊ヤングマガジン」(講談社)第5号に登場した。
昨年、グラビアデビューしたことも話題の18歳の城間菜々美さんが、4月19日発売のマンガ誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)9号に登場した。