火ノ丸相撲:「ジャンプ」の相撲マンガが“次号クライマックス” 長期にわたる死闘決着

「週刊少年ジャンプ」34号で“クライマックス”を迎える「火ノ丸相撲」(画像はコミックス第1巻)
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「週刊少年ジャンプ」34号で“クライマックス”を迎える「火ノ丸相撲」(画像はコミックス第1巻)

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の相撲マンガ「火ノ丸相撲」が、7月22日発売の同誌34号で“クライマックス”を迎えることが7月13日、明らかになった。13日発売の同誌33号で「次号クライマックス」「長期にわたる死闘、決着」と発表された。

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 「火ノ丸相撲」は、2014年5月から「週刊少年ジャンプ」で連載中の川田さんのマンガ。体が小さい高校生の潮火ノ丸が、弱小の大太刀高校相撲部の仲間と共に日本一を目指す……というストーリー。現在は火ノ丸が大相撲の世界で戦う様子が描かれている。実際の本場所で火ノ丸が描かれた懸賞幕が掲げられたことも話題になった。

 テレビアニメが2018年10月~19年3月に放送された。

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