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生駒里奈:東日本大震災復興支援イベントで思い語る 「東北のために力になれる人間に」

芸能
東日本大震災復興支援イベント「STAND UP FESTIVAL “夏祭り=生きる力”」に登場した生駒里奈さん

 元「乃木坂46」の生駒里奈さんが8月5日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で行われた東日本大震災復興支援イベント「STAND UP FESTIVAL “夏祭り=生きる力”」に登場。秋田県出身で、スペシャルサポーターを務めた生駒さんは「震災の年に乃木坂46というアイドルグループ(の一員)になったのですが、何か東北のために力になれる人間にならなきゃいけないと日々思いながら活動しています。今日こういう(復興支援)イベントに参加できて、私の思いも東北に届いたら」と地元・東北への思いを語った。

 「(震災から)8年、毎年思い出すことですけど、私はもっともっと責任を持って何か勇気を与えられる存在にならないといけないと毎年思っている」という生駒さんは、今回のイベントのメインプログラムであるプロジェクションマッピングにアイデアを提供。「何か伝えられることはと思った時、“朝日”というキーワードが思い浮かびました。太陽は誰のことも必ず照らしてくれて、朝日は照らすところの範囲は小さいですが、お昼になってみんなを照らし、夕日になってまた明日も照らすからねというのが太陽だと思い、表現の中に入れていただけたらと提案しました」と説明した。

 イベントのフィナーレには700発の花火が打ち上げられ、生駒さんは「今年、初花火です。というより、花火を見るのが何年ぶりかぐらい。ライブで花火を“背負って”はいたのですけど、直接見られず、悔しい思いを約8年していました」とアイドル時代の思い出を明かし、「今日は皆さんと一緒に最高の花火が見られるのが楽しみ」と笑顔でコメント。見終わった後には「すてきな花火になって、夏満喫しました」と大喜びしていた。

 イベントは、2014年から開催されている学生参加型の復興支援イベント「STAND UP SUMMIT」の前夜祭として開催。前夜祭は2017年から開催され、今年で3回目を迎えた。この日は調布市立第五中学校合唱部、都立東高校創作ダンス部、福島県立会津農林高校早乙女踊り保存クラブ、岩手県立釜石商工高校虎舞委員会が、それぞれパフォーマンスを披露した。「STAND UP SUMMIT 2019」は同所で8月6日に開催される。

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