この世の果てで恋を唄う少女YU-NO：第19話「親子の絆」　たくやとセーレスに子供　名前はユーノ

　人気ゲームが原作のテレビアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の第19話「親子の絆」が、8月13日から順次、放送される。

ウナギノボリ

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　アイリアの死後、有馬たくやとセーレスは二人で暮らすことになる。二人の間には子供が生まれ、ユーノと名付けられる。ペットのクンクンも加え、幸せに暮らしていたが突然、帝都の兵士が現れる。

　「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、幼少期に母を亡くし、歴史学者の父も事故で亡くしてしまったたくやが、並列世界を駆け巡りながら、隠された謎を解く……というアドベンチャーゲーム。1990年代を中心に人気を集めた。放送はTOKYO MX、ABCテレビ、AT-Xほか。