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人間失格:「文スト」春河35が“太宰治”小栗旬を描き下ろし 朝霧カフカの絶賛コメントも

映画 マンガ
春河35さんによる太宰治の描き下ろしイラスト

 人気マンガ「文豪ストレイドッグス」の作画を担当する春河35さんが、俳優の小栗旬さん主演の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(蜷川実花監督、9月13日公開)の太宰治(小栗さん)を描き下ろしたイラストが8月30日、公開された。イラストは、春河35さんが映画をイメージして制作したといい、バーのカウンターで一人タバコをふかす太宰の姿が描かれ、「花の彩りに魅せられ 見惚(ほ)れる作品でした」とコメントが添えられている。

 描き下ろしイラストには、蜷川監督が太宰を愛した3人の女性をそれぞれイメージした花も描かれている。菖蒲(しょうぶ)は太宰の正妻・美知子(宮沢りえさん)、梅は太宰の弟子である愛人の静子(沢尻エリカさん)、椿は太宰の最後の女・富栄(二階堂ふみさん)を表現している。

 「文豪ストレイドッグス」の原作を手がける朝霧カフカさんも、映画を鑑賞し、劇中の太宰について「すごい。ただすごい。本当に太宰がいる。(東京・銀座のバー)ルパンで太宰が座っていて、グラスを片手に語っている。目に見える太宰の表情、目に見えない太宰の精神。すべてがここにある。これが太宰だ。永遠に目が離せない」と絶賛のコメントを寄せている。

 「文豪ストレイドッグス」は、マンガ誌「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中のマンガ。中島敦や太宰治、芥川龍之介など文豪たちが異能力を駆使して戦う姿を描いている。テレビアニメが第3シーズンまで放送されている。

 「人間失格 太宰治と3人の女たち」は文豪・太宰治の遺作「人間失格」の実写化ではなく、「人間失格」の誕生秘話を太宰自身と彼を愛した3人の女性の目線から、実話を基にしたフィクションとして映画化。ベストセラー作品を連発しつつも、正妻と2人の愛人という3人の女性と関係を持ち、愛人と川に身を投げた太宰の恋と生涯を、蜷川監督ならではの新解釈とビジュアルで描く。

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