ギャルと恐竜:「ヤンマガ」の人気マンガがアニメ化&実写化 ギャルと恐竜のルームシェア描く

「ギャルと恐竜」の告知ビジュアル (C)森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード
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「ギャルと恐竜」の告知ビジュアル (C)森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード

 マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中の人気マンガ「ギャルと恐竜」がアニメ化と実写化されることが9月2日、分かった。同作は、2018年10月15日に同誌で連載がスタート。それから1年足らずでダブル映像化となる。

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 「ギャルと恐竜」は、「返事をくれない彼氏を追い込んでます。」の森もり子さんが原作、「実録!父さん伝説」のトミムラコタさんが作画を担当するギャグマンガ。森さんとトミムラコタさんは夫婦。主人公のギャル・楓と、ひょんなことから楓の家に住み込み始めた恐竜のルームシェア生活を描く。コミックスが2巻まで発売されている。

 アニメ、実写は、2020年4月の放送を予定している。詳細は今後、発表される。

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