名探偵コナン
#1146「汽笛の聞こえる古書店4」
12月21日(土)放送分
テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期(フジテレビほか)が、10月から「最終章ぬらりひょん編」に突入することが9月25日、明らかになった。日本妖怪の総大将・ぬらりひょんが登場。大塚明夫さんがぬらりひょん、チョーさんが朱の盆の声優を務める。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の鬼太郎が、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たちと、さまざまな事件に立ち向かうマンガが原作。新作アニメは人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台。フジテレビほかで毎週日曜午前9時に放送。10月6日放送の第76話から「最終章ぬらりひょん編」に突入する。
大塚さん、チョーさんというこれまた素晴らしいキャストの方に演じていただけることになり大変光栄に思います。果たしてぬらりひょんがどんなことを仕掛けてくるのか? そして、鬼太郎たちはそれにどう対面するのか? 新しい章では、さらにパワーアップしてスケール感もあり、なおかつ、現代性をブーストさせて展開していきます。ぜひ、ご期待ください。
ぬらりひょんは妖怪の親玉……。このイメージを長い時間かけて定着させたのは実はアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」なんです! そしてついに現在放送中の第6期にもぬらりひょんが登場します。しかも演じるのは名優・大塚明夫さん! ご存知の方も多いと思いますが、大塚さんのお父様は第1期、第2期のねずみ男を演じていた大塚周夫さんでして、親子二代にわたってアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」にご出演いただけるのも50年を超える歴史のなせる業です。そしてその50年を超える歴史の中でも史上最高にカッコいいぬらりひょんが鬼太郎の前に現れます。10月6日の日曜から始まる「最終章・ぬらりひょん編」、ぜひご視聴ください。
尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」のイベントが12月22日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「ジャンプフェスタ2025」内で行われ…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載され、話題となったタイザン5(ファイブ)さんのマンガが原作のアニメ「タコピーの原罪」のイベントが12月22日、幕張メッセ(千…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。12月15~21日は、「サイボーグ009」と「仮面ライダー」の特別展示「仮面ライダー009」が公開されたニュースや「ヤ…
新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。12月23~28日に発売される主なコミックスは約460タイトル。今年9月に約6年半の連載に幕を下ろした「呪術廻戦」29巻と最終30巻…
2024年12月22日 22:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。