いだてん:第40回視聴率は7.0% 2週ぶり放送で最終章スタート

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NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第40回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が10月27日に放送され、平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。2週ぶりの放送で、最終章がスタートした。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 第40回では、1959年、東京オリンピックの招致活動が大詰めを迎えていた田畑政治が、東京都庁にNHK解説委員の平沢和重(星野源さん)を招き、来るIOC総会での最終スピーチを引き受けるよう頼み込む。断る平沢に対し、全てを失った敗戦以来、悲願の招致のために全力を尽くしてきた自分の「オリンピック噺」を語って聞かせる田畑。それは、戦後の食糧不足の中、浜松で天才・古橋廣之進(北島康介さん)を見いだすところから始まり……という展開だった。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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