モデルのアンジェラ芽衣さんが、2019年を振り返り、2020年の抱負をコメントした。「富山のさかな応援ガール」を務めるアンジェラさんは、カニのかぶり物姿で今後の活動や2020年の意気込みを漢字1文字で表現している。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
2019年はずっと愛用していた化粧品ブランド、シャンソン化粧品さんで、念願の夢だった化粧品イメージモデルになれたり、ドラマで演技に初挑戦したり……初めてやらせていただくお仕事が増えました。
台湾で開催されたASIA FASHION AWARD 2019にもモデルとして参加し、ランウェイを歩いたりして世界を感じもっともっと成長したい!と大きく感じました。2020年もまた日本国内はもちろん、世界で行われるファッションショーなどにも呼ばれるモデルとして頑張れたらなと思っています。
2018年に引き続き2019年も「富山のさかな応援ガール」をやらせていただいてるので、富山のおいしいカニをイメージしたかぶり物を着け撮影をしました。ただ、個性が強すぎるのか、ちょっと悪役チックな感じに見えちゃうんですが、全身で富山県大好きをアピールしてます。
2019年は東京ガールズコレクションなどファッションショーにもたくさん出演することができたのですが、やっぱりもっともっとモデルとしてたくさんのランウエーを歩いたりファッションのお仕事にもっと携わりたいです。あと、やっぱりバラエティーやテレビのお仕事が楽しいなって感じるので、たくさん勉強してたくさんバラエティーに出演したいです。
「越」です。今の自分を越えていけるように。夢に向かう自分に立ちはだかる壁を越える!という気持ちで「越」にしました。