羽鳥慎一:「第43回日本アカデミー賞」の司会に「プレッシャー」 6年連続の西田敏行からバトンタッチ

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「第43回日本アカデミー賞」の優秀賞発表会見に登場した羽鳥慎一さん

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一さんが1月15日、東京都内で行われた「第43回日本アカデミー賞」の優秀賞発表会見に登場した。会見では、3月6日に行われる授賞式の男性司会が昨年まで6年連続で担当していた西田敏行さんから羽鳥さんへ交替することが明かされ、羽鳥さんは「このお話をいただいたとき、プレッシャーに襲われまして。今複雑な状況です」と胸中を吐露。「ただ映画は大好きなのでその部分ではうれしいと思っています」とし、「たくさんの笑顔で包まれるような授賞式になるように、微力ですが貢献させていただければという思い」と笑顔で意気込みも明かしていた。

 羽鳥さんはプレッシャーを明かしつつ、「つい先ほど初めて受賞者リストを見せていただいて、『決算!忠臣蔵』の優秀助演男優賞の『岡村隆史』という文字を見たときすごく安心しましたので、ここを休憩場所にして、あとは緊張感の中、頑張っていきたいと思います」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘う場面も。「リラックスした俳優さんのコメントが引き出せればと思います」と意欲的に語っていた。

 女性司会は、昨年「万引き家族」で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラさんが第40回以来、2回目の担当。安藤さんは「2回目だからということで気が緩まないよう、一層緊張感を持って、受賞者のみなさんにとってすてきな時間になることを一番に、頑張ってやらせていただきたいと思います」と語った。

 同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で実施される。今回の選考は、2018年12月16日~2019年12月15日に公開された作品が対象。この日は優秀作品賞など受賞作が発表され、各部門の最優秀賞は3月6日に開かれる第43回日本アカデミー賞授賞式で発表される。

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