五等分の花嫁:作者・春場ねぎが明かす執筆の裏側 次回作は…

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春場ねぎさんのマンガ「五等分の花嫁」=講談社提供

 2月19日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)第12号で最終回を迎えたラブコメディーマンガ「五等分の花嫁」の作者・春場ねぎさん、3人の担当編集の座談会が2月24日、講談社のマンガアプリ「マガポケ」で公開された。2日前に最終話を描き上げたばかりの春場さんが約2年半にわたる連載の裏話を明かした。

 春場さんは連載中の変化について「花火の回をやったのが大きかったと思います。あれで『五等分の花嫁』がどういうマンガなのかを、形にして表現できた」とコメント。テレビアニメ化が発表された当時を「うれしかったですね。悲願だったので」と振り返り「実はマンガもずっと、アニメを意識して作ってたんです」と話した。

 また「とにかく読者に退屈してほしくなかったから、手を替え品を替え、いろいろやりましたね。驚いてもらえたらっていう気持ちはずっと持ってます」と執筆の裏側を明かした。

 次回作の話題になると「ラブコメのストックは最終回を描き上げると同時に僕の中で空っぽになったので、これを回復させるには、長い時間が必要だなって思ってます。だからその間は、別のジャンルに挑戦したいですね」「あとは、次は30巻くらい続く連載をしてみたい。大変だからやりたくないけどやってみたい(笑い)。そういう長い連載をやったらどうなるんだろうっていう興味本位で、次を始めます」と語った。

 「五等分の花嫁」は、貧乏生活を送る主人公の男子高校生・上杉風太郎が、あるきっかけで落第寸前の個性豊かな五つ子の家庭教師となり、彼女たちを無事卒業まで導くべく奮闘する姿が描かれた。「週刊少年マガジン」で2017年8月に連載がスタート。テレビアニメ第1期が2019年1~3月に放送され、第2期が今年10月に始まる。コミックスが第13巻まで発売されており、最終14巻が4月17日に発売される。コミックスの累計発行部数は1000万部以上。フルカラー版が「マガポケ」で2月26日から連載が始まる。

 「マガポケ」では座談会の全文が公開されている。

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