映画プリキュアミラクルリープ:アフレコに3世代プリキュア声優集結 悠木碧「世界中を優しい気持ちでいっぱいに」

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「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のビジュアル(C)2020 映画プリキュアミラクルリープ製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系)シリーズの劇場版アニメ最新作「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」(深澤敏則監督、3月20日公開)のアフレコが1月25、26日の2日間にわたって行われた。劇場版には第17弾「ヒーリングっど プリキュア(ヒープリ)」、第16弾「スター☆トゥインクルプリキュア(スタプリ)」、第15弾「HUGっと!プリキュア(HUGプリ)」の3世代のプリキュアが集結。アフレコには、3世代のプリキュア声優13人を含む40人以上の声優が参加した。

 「ヒーリングっど」の悠木碧さん(花寺のどか/キュアグレース)、依田菜津さん(沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ)、河野ひよりさん(平光ひなた/キュアスパークル)は、新シリーズの放送開始前ということもあり、緊張気味だった。久しぶりに「プリキュア」に戻ってきた「HUGプリ」の声優陣は、アフレコを前に引坂理絵さん(野乃はな/キュアエール)を中心に声をそろえて仲良く練習。シリーズ最終回の収録を終えたばかりの「スタプリ」の声優陣は、成瀬瑛美さん(星奈ひかる/キュアスター)の指揮者のような動作に合わせて、変身時の声を合わせていた。劇場版のストーリーの鍵を握るミラクルン役の子役の稲垣来泉ちゃんも駆けつけ、プリキュア声優を応援した。

 収録後、3世代のプリキュア声優が集まり、語り合う場面もあった。引坂さんは「アフレコをしながら、自分たちがテレビシリーズの収録をしていた時のことを振り返りました。本当にアツイ現場なんです。だからこそ、大変だったこと、立ちはだかるものを一生懸命乗り越えようと向かい続ける日々のことを思い出しました。テレビシリーズを終えて、前回の春映画から約1年がたって、このプリキュア現場に帰ってきて改めて、自分たちがプリキュアに携わったことの重みを感じています。本当に最高の時間でした」と涙を流しながら語った。

 成瀬さんは「初めて先輩になるということで、ちゃんと先輩らしくしなきゃとちょっとドキドキしていました。分け隔てなく、仲良く、でもお互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら収録を終えられ、皆さんと楽しいひとときが送れて本当に幸せでした」とコメント。

 悠木さんは「見るだけで夢と希望をエネルギーチャージできるなと思いながら、皆さんの演技を見せていただいておりました」と収録を振り返り、「まだ数は少ないですが、今回の映画でのどかの初めての表情に出会うことができました。正直、理解度を深めることができるのかなと台本読んだ時は不安だったんです。でもこの場で先輩たちと一緒に演じ、皆さんの声を実際に聞かせていただけて、”あ、私この顔できるぞ”となれました」と明かした。

 悠木さんは、先輩プリキュアからバトンを受け取り「お子さんたちに夢を届けられるのは本当にすてきだなって思いました。皆さんにもらったパワーを、多くの子供たちに届くように頑張って、世界中を優しい気持ちでいっぱいにしていけたらなって思います」と意気込んだ。

 劇場版では、プリキュアが“今日の世界”に閉じ込められてしまう。物語の鍵を握るのは、ミラクルンライトを生み出す不思議な力を持ち、“明日”をつかさどる精霊・ミラクルンで、ミラクルンを狙う敵で“昨日”をつかさどる精霊・リフレインも現れ、“永遠に明日がこない世界”に変えようとして、時間を巻き戻すことで、毎日同じ“今日”を繰り返すことになる……というストーリー。

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