磯村勇斗:初インスタライブで放送事故? 終了後、母親とけんか サプライズ演出に「油断禁物」

芸能
磯村勇斗さん

 俳優の磯村勇斗さんが5月24日、自身の公式インスタグラムで初のインスタライブを行った。磯村さんはインスタライブでファンからの質問に回答するなど交流を楽しみ、最後に「LOVE&PEACEですね、バイバーイ」と締めて、終了ボタンを押したが、画面は終了せず……という放送事故が起きたかのように思わせるサプライズ演出の“インスタライブムービー”が流された。

 終了ボタンを押した磯村さんが、流しで水を流したり、母親に電話し、「コロッケが来てない」と怒り、けんかを始めるなどし、インスタライブを見ていた視聴者からは「磯村君まだ映ってるよ~」「放送事故じゃない?」「誰か教えてあげて」と心配する声が書き込まれた。電話を終えて戻ってきた磯村さんが画面を見て「なんで、これつきっぱなしなの?」と話し“フリーズ”する様子が描かれた。その後、磯村さんのインスタグラムに「監督・近藤啓介 出演/撮影・磯村勇斗」という文字が写った画像がアップされ、フィクションだったことが伝えられた。

 “インスタライブムービー”のタイトルは「コロッケを泣きながら」。近藤監督と磯村さんがタッグを組み、外出自粛している期間を楽しんでもらおうと企画したサプライズムービーだという。インスタライブが始まる前後をとらえた映像を含む全編が、5月25日午前10時に所属事務所の公式YouTubeで配信される。

 ◇磯村勇斗さんのコメント

 現状の行動が制限された中で、俳優として自分は何を発信できるのかを考えていました。そこで近藤監督と出会い、何か短編で面白いことをしたいとなったところから企画が始まりました。

 以前からネットライブで起こる生のハプニングや悲劇に興味があり、そこから発想をもらい、インスタライブで生のお芝居を作ったらどうなるのか?という実験的な試みをしてみようとなりました。

 インスタライブというファンの方と身近に触れ合えるコンテンツを利用して、リアルタイムでファンの方と会話をしながら映画の世界、お芝居の世界へと導いていく。演劇でもなく、ドラマでもない。新たなジャンルとして挑戦することに、俳優としての意味が問われる気がしました。この時世だからこそ生まれた発想であり、この期間は決して無駄な自粛期間ではないと感じました。今、緩和ムードになってきましたが、この作品のようにまだ油断禁物です。

 ◇近藤啓介監督のコメント

 生配信からいきなり映画の世界に移行する。そんないたずらを仕掛けました。

 現実から虚構に入れ替わる瞬間に気づかずに、生配信を見ていたあなたの時間も確実に映画の中の時間軸に含まれています。

 どんな映画になるのか、やったことないことなので想像もつきませんが子供みたいにワクワクしています。

 といっても僕は遠隔で見守るだけなのです。

 自身のアカウントで配信して、キャリアを背負ってこんな危険なことにチャレンジする磯村くんの姿を観客と一緒に楽しみたいと思います。

 最後に。世界が不安になったこの時間はいろんなことを気づかせてくれる時間になりました。忘れません……。

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