進撃の巨人:テレビアニメ「The Final Season」に諫山創「WIT STUDIOさん ありがとうございました!!」 MAPPA制作に

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「進撃の巨人」の作者・諫山創さんが描いたイラスト(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

 諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の「The Final Season(ファイナルシーズン)」を「ユーリ!!! on ICE」「ゾンビランドサガ」などのMAPPAが制作することが5月29日、分かった。同作はこれまでWIT STUDIOが制作してきたが、「The Final Season」は新スタッフが制作。「ドロヘドロ」などの林祐一郎さんが監督を務める。原作者の諫山さんが「The Final Season」に向けて描いたイラストも公開。主人公のエレン・イェーガーらメインキャラクターが描かれ、「WIT STUDIOさん ありがとうございました!!」というメッセージが添えられている。

 諫山さんは「『進撃の巨人』を最後までアニメ化していただけることになりました。ここまで支えていただいた読者の方々に感謝を申し上げたいです。連載が10年を超え、随分長いこと付き合わせてしまいましたが、荒木(哲郎)監督をはじめWIT STUDIOや作画兵団の皆さんには死ぬほどうれしいたくさんの思い出をありがとうございました! 林監督をはじめMAPPAの皆さんとアニメ『進撃の巨人』を引き継ぎ、また素晴らしい思い出を作っていきたいと思います!」とコメント。

 シーズン1の監督、シーズン2、3の総監督を務めた荒木哲郎さんは「僕たちの大切なアニメ『進撃の巨人』が、MAPPAさん、そして林祐一郎監督という素晴らしい布陣に引き継いでいただけることになりました。お互いの情報交換や打ち合わせも、随分前から行っていました。充実した仕上がりになることは間違いありません! エレンたちの旅の続きを、自分たちも本当に楽しみにしています!」と話している。

 林監督は「今回のファイナルシーズンより私が監督を担当することになりました。途中からの参戦、しかもこれほど大きな原作なのでハラハラドキドキです。witさんや荒木監督に全面協力していただき、ここまで準備を進めてまいりました。これまでのシリーズのクオリティー、そして何よりそこに込められたスタッフの熱量。それらを可能な限り引き継ぎ、ベストを尽くしていきます! 最後の進撃の巨人を楽しみにしていてください!!」とコメントを寄せている。

 「進撃の巨人」は、圧倒的な力を持つ巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑む姿を描いたマンガ。諫山さんのデビュー作で、2009年9月に月刊マンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載がスタートした。テレビアニメのシーズン1が2013年4~9月、シーズン2が2017年4~6月、シーズン3のパート1が2018年7~10月に放送。シーズン3のパート2が2019年4~6月に放送された。「The Final Season」はNHK総合で放送。

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