ワンピース エッグヘッド編
第1151話 父と描いた夢!ボニーの自由な未来
11月30日(日)放送分
ポーランドのゲーム開発スタジオ「CD PROJEKT RED」と「プロメア」「キルラキル」などで知られるアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」、動画配信サービス「Netflix」の3社が、アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ(原題)」を制作することが6月26日、分かった。アニメは、CD PROJEKT REDが制作中のゲーム「サイバーパンク2077」と同じ世界を舞台にしたスピンオフで、2022年にNetflixで配信される。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「天元突破グレンラガン」「キルラキル」「プロメア」などの今石洋之さんが監督、TRIGGER代表の大塚雅彦さんが副監督を務める。「リトルウィッチアカデミア」などの吉成曜さん、金子雄人さんがキャラクターデザイン、若林広海さんがクリエイティブディレクター、宇佐義大さんがシリーズ構成を担当する。「サイレントヒル」シリーズなどの山岡晃さんが劇伴を手がける。
テクノロジーと人体改造が一般化した巨大都市で、多くの犠牲を払い、困難を乗り越えながらアウトローの傭兵(ようへい)“サイバーパンク”の道を歩んだ少年の物語が描かれる。全10話。
「サイバーパンク2077」の世界を舞台にしたアニメの制作を発表できて、とてもうれしく思っています。私たち開発チームの誰もがサイバーパンク作品を見て、読んで、遊んで、夢中になっています。サイバーパンクのジャンルは創造性の余地が大きく、私たちに強い影響を与えてくれました。「サイバーパンク エッジランナーズ」は、そんなサイバーパンクジャンルそのもの、そしてアニメーションという表現媒体に対する、私たちからのラブレターです。
世界中のゲームファンから熱狂的に支持されているCD PROJEKT REDの期待の新作「サイバーパンク2077」の世界観を共有した全10話の新作オリジナルアニメシリーズをトリガーで制作できることになり興奮しています。最高のゲームのアニメ化にプレッシャーも感じていますが、それ以上にこの魅力的な挑戦へ闘志を燃やしており、今石監督によるテレビシリーズでは表現できないハードなアクションのアイデアも練っているところでこのコラボレーションを必ず成功させたいと思っています。
サイバーパンクは大好きなジャンルですが、オリジナルの作品としてはなかなか作れない題材だったので、今回CD PROJEKT REDと一緒に制作できることがうれしい。ゲームの完成度が素晴らしい分、ゲームのファン、アニメのファンの両方を納得させるのは簡単でないが、だからこそのやりがいを感じているし、制作も楽しめている。期待を裏切らず越えていけるように、精いっぱい取り組んでいきたいと思っています。
人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」で知られる大森藤ノさんが原作を担当するマンガが原作のテレビアニメ「杖と剣のウィストリア」のシーズ…
ゲームやアニメなどが人気の「Fate」シリーズのライトノベル「Fate/strange Fake」のテレビアニメの第2弾“真”PV、第2弾キービジュアル(Night ver.)が…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」のヒロイン・椎名真昼が12月6日に誕生日を迎えたこ…
内藤泰弘さんのマンガ「トライガン」の新作アニメ「TRIGUN STAMPEDE(トライガン スタンピード)」の最終章「TRIGUN STARGAZE(トライガン スターゲイズ)」…