新世紀GPXサイバーフォーミュラ:“究極”のスーパーアスラーダAKF-11 河森正治監修 完全変形 ブーストONも

「新世紀GPXサイバーフォーミュラ11」のスーパーアスラーダAKF-11の玩具「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラ11 スーパーアスラーダ AKF-11」(C)サンライズ
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「新世紀GPXサイバーフォーミュラ11」のスーパーアスラーダAKF-11の玩具「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラ11 スーパーアスラーダ AKF-11」(C)サンライズ

 1990年代を中心に人気を集めたアニメ「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズの「新世紀GPXサイバーフォーミュラ11」に登場するスーパーアスラーダAKF-11の玩具「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラ11 スーパーアスラーダ AKF-11」(メガハウス)が2021年6月下旬に発売される。価格は3万8500円。

ウナギノボリ

 玩具は、サイバーフォーミュラのマシンデザインを手がけた河森正治さんが完全監修。“究極”のスーパーアスラーダ AKF-11をテーマに、 パーツの差し替えなしでサーキットモード、エアロ・モードに完全変形する。

 キャノピーやエフェクトファンが開閉するほか、“ブーストON”も再現できる。コックピットも忠実に再現し、随所にダイキャストパーツを使用した。全長約27センチ。バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、 購入特典として河森さんインタビューや商品設定資料を掲載した小冊子が付属する。

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