特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作が「仮面ライダーセイバー(聖刃)」に決まり、仮面ライダーセイバーの“聖剣”と“ワンダーライドブック”のメンテナンスをするメカニック・大秦寺哲雄を、俳優でモデルの岡宏明さんが演じることが7月29日、分かった。同日、東京都内で行われた「2020新仮面ライダー制作発表会見」で明らかにされた。
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「仮面ライダーセイバー(聖刃)」は、聖剣で世界を救う救世主。左右非対称なデザインで、剣と本がモチーフになっている。敵対する仮面ライダーなど、年間を通して10人を超える仮面ライダーが登場。華やかなソードアクションも見どころの一つで、抜刀して変身する。
大秦寺哲雄を演じる岡さんは、1998年11月19日生まれ、山梨県出身の22歳。2019年6月に放送されたドラマ「仮面同窓会」(東海テレビ・フジテレビ系)や、多くの舞台に出演してきた。
自身も大の仮面ライダーファンで「平成ライダーでこれが好きだなって思った作品が、僕が中学校ぐらいに放送していた『仮面ライダーオーズ/OOO』」と明かし、「ストーリーのテーマが欲望。中学生ぐらいになるとストーリーの深さ、敵の目的なども分かってきて、子どもは単純に楽しめるし、大人は考えさせられる。平成ライダーってそういうところに魅力があるんだなって思いました」と仮面ライダーの魅力を分析。
続けて「ライダーベルトにハマっていて、バンダイさんが大人向けに作っている『COMPLETE SELECTION MODIFICATION(CSM)』というライダーベルトがあって、これが完全受注生産でして。お値段も大人向けで、予約の時間が短くて、迷っている間に終わってしまうこともあって……。今回の役が変身アイテムをいじれる役で、僕にぴったりだと思っています。僕は変身できない役なので、自分でこっそり作って家の台所で変身して楽しんだりとか、妄想して楽しんでます」と“ライダーベルト愛”を熱く語り、周囲を笑わせていた。
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