コンフィデンスマンJP:映画第3弾「英雄編」が製作決定 長澤まさみ「2本立ての映画にしたい」

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映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の大ヒット舞台あいさつに登壇した長澤まさみさん

 女優の長澤まさみさん主演、東出昌大さん、小日向文世さん共演の人気シリーズ「コンフィデンスマンJP」の映画第3弾「英雄編」が製作されることが8月13日、わかった。同日東京都内で行われた映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)の大ヒット舞台あいさつでサプライズ発表され、長澤さんは「うれしいです。まさか、こんなことになるとは」とシリーズ継続を喜んだ。

 会場に用意されたくす玉が運び込まれ、長澤さんが勢いよく割ると続編決定を知らせる仕掛けが。何も知らされていなかった東出さんはぽかんとした表情で「あ、やるんだ……。本当に驚くと人ってこういうリアクションになるんですね」と驚きつつ、「想像つかないですけど楽しみにしています」と期待。リモート出演となった小日向さんは「第3弾うれしいですよね。同じシリーズ3本目の経験がないのでそれ自体が光栄」とほほ笑んだ。

 続編への要望を聞かれると、長澤さんは「2本立ての映画にしたい。英雄編と、五十嵐編(笑い)。ちょっと面白そう。2本立ての映画を楽しむって今はないじゃないですか。映画っぽくしたい」と提案。五十嵐役の小手伸也さんは「これまでスピンオフでやらせていただきましたけど、劇場でやれるならそんな光栄なことはない」とやる気十分だった。

 「コンフィデンスマンJP」は、信用詐欺師のダー子(長澤さん)、ボクちゃん(東出さん)、リチャード(小日向さん)が、さまざまな業界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る……という痛快エンターテインメントコメディー。2018年4月期にフジテレビ系“月9”枠で連続ドラマが放送され、映画版第1弾「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が2019年に公開。スペシャルドラマやスピンオフ作品も放送された。映画版第2弾となる「プリンセス編」は新型コロナウイルスの影響で約2カ月半遅れて公開された。

 「プリンセス編」の興行収入は本日8月13日の時点で23億円、観客動員170万人を突破。前作の29億7000万円を上回る勢いとなっている。新作「英雄編」の公開日、撮影時期は決まっていないが、「プリンセス編」の登場人物がキーパーソンになるという。

 この日の舞台あいさつには関水渚さん、ものまねタレントのジャッキーちゃん、田中監督も登壇した。

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