永瀬莉子:18歳Seventeenモデル「作品を重ねるほど演技が大好きに」 ABEMA「17.3 about a sex」語る 

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ABEMAのオリジナルドラマ「17.3 about a sex」で主人公の一人、清野咲良を演じる永瀬莉子さん

 9月17日から配信がスタートするABEMAのオリジナルドラマ「17.3 about a sex」に、主人公の一人、清野咲良(せいの・さくら)役で出演するモデルで女優の永瀬莉子さん(18)。ドラマは、17歳の女子高校生3人が痛みや苦しみを伴いながら恋にセックスに揺れ動くリアルな心情を描く恋愛物語で、永瀬さん、田鍋梨々花さん、秋田汐梨さんの現役Seventeenモデルがトリプル主演を務めている。「Seventeen」(集英社)と言えば、榮倉奈々さん、北川景子さん、波瑠さん、森川葵さん、中条あやみさん、三吉彩花さん、飯豊まりえさん、広瀬すずさん、永野芽郁さんらを輩出してきた「人気女優の登竜門」。「作品を重ねるほど演技が大好きになって、女優はこれからも続けたい仕事の一つ」と明かす永瀬さんに、ドラマや役どころについて聞いた。


 ドラマは、世界の初体験平均年齢である「17.3歳」を迎える女子高生3人組を主人公に、性にまつわる「思わず議論したくなるテーマ」を1話完結、全9話で描く。主演の永瀬さん、田鍋さん、秋田さんは女優に加え、女子中高生に絶大な人気を誇るティーン向け女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルとしても活躍している、16~18歳の現役女子高生だ。

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 永瀬さんはドラマについて「今まで日本で見てこなかったジャンルで、前例がないというか、台本だけで、文字だけで内容を見る限りは不安な部分があったのですが、プロデューサーの方とお話をしたとき、私たちの世代、女性にも男性にも伝えられることがたくさんあるんじゃないかって思えました」と振り返る。

 演じる咲良はピュアで真面目な女子高生。「咲良ちゃん自身は性についての知識があまりなくて。私たち世代に実際に多いであろうタイプ。等身大で演じることができるのはうれしいですし、お母さんや仲の良い2人の意見に流されやすい、都合に合わせて揺れ動く、ブレやすい子で、『17.3』という数字にも惑わされてしまう。それって結構、多くの子にとっての共通点というか、“あるある”だなって思いました」と役への印象を明かす。

 また、「台本に出てくる性にまつわる言葉って意外と知らないものばかり。咲良ちゃんの性格上、あまり撮影が始まる前に私自身が深く意味を調べたり、事前に知識を入れてしまうのは“ぽくない”と思って……。回を重ねるごとに性の知識が咲良ちゃんの中に入って、それが恥ずかしいことではないんだって彼女も成長していくので、せりふの言い回しや声のボリュームの変化も、一つ注目してもらいたいです」とアピールする。

 さらには「等身大の、どこにでもいる高校生っていうのが、咲良ちゃんの個性。それが逆に難しくて、分かりやすい特徴のなさをどう表現すればいいのか、役をかみ砕くのに少し時間がかかりましたし、演じる上での挑戦になりました」と話していて、「藤原紀香さん演じるお母さんとの関係性も私の中での注目ポイント。お互い愛があるからこその過剰になってしまう部分も見てもらえたら」と話していた。

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 誰も好きになったことがない原紬(はら・つむぎ)役の田鍋さん、経験豊富で早熟な皆川祐奈(みながわ・ゆな)役の秋田さんとは、「日に日に役に近い関係性を築けている」と手応えを感じ、「物語も回を重ねるごとにもっともっと気になる展開になってくるので、撮影していても完成が楽しみだなってワクワクしています」と笑顔を見せる永瀬さん。

 2018年に「ミスセブンティーン」に選ばれ、「Seventeen」に加入してから2年が経過したが、「本当に先輩方が優しくて、自分がしてもらってうれしかったことは後輩にしてあげたいなって思いますし、そうやって受け継がれる伝統っていうのはあって、いい雰囲気の現場で楽しめています」と充実の表情を見せると、「服を見せることへの意識、美容への意識はモデルをやることですごく磨かれていっているなって思っています。できあがった写真を見て、どう見えているのか、ちゃんと知る機会にもなるし、でも、それは(女優として)映像のお仕事にも通じる部分でもあるので、もっともっといろいろなことを吸収して学んで、表現力をつけていきたいです」と語っていた。

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