鬼滅の刃:「無限列車編」に“上弦の参”猗窩座 声優は石田彰 煉獄VS猗窩座の新ビジュアルも

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)に声優として石田彰さんが出演していることが10月25日、発表された。石田彰さんは、十二鬼月(じゅうにきづき)の上弦(じょうげん)の参の猗窩座(あかざ)を演じている。猗窩座は、劇場版が公開されるまで、登場することが明かされておらず、公開まで石田さんが演じたことも発表されていなかった。

 石田さんは「台本を拝見した時から、善悪はともかく、猗窩座は一本筋が通ったキャラクターであることは間違いないと感じていました。そして猗窩座だけではなく、煉獄(れんごく)も筋が通ったキャラクターです。その筋の違いでぶつかっている。その対比が面白いなと思っていました。ぜひ、映画館で作品をお楽しみいただけると幸いです」とコメントを寄せている。

 豊口めぐみさんが煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)の母の瑠火(るか)、小山力也さんが父の槇寿郎(しんじゅろう)、榎木淳弥さんが弟の千寿郎(せんじゅろう)をそれぞれ演じていることも発表された。煉獄杏寿郎と猗窩座の激しい戦いが描かれた第3弾キービジュアルも公開された。10月25日、ABEMAで配信された特別番組「鬼滅テレビ 無限列車編 公開記念スペシャル」で発表された。10月31日に舞台あいさつが開催され、花江夏樹さん、日野聡さん、石田さんが登場することも発表された。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻すために旅立つ……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメが2019年4~9月に放送された。テレビアニメの放送と共に原作の人気も加速し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破するなど社会現象となった。

 劇場版は、テレビアニメ最終話からつながる物語。炭治郎、炎柱の煉獄杏寿郎ら鬼殺隊が短期間で40人以上の行方不明者を出しているという無限列車の調査に向かう。10月16日に公開され、公開から3日間で興行収入が46億円、観客動員数が342万人を突破するなど大ヒットしている。

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