映画プリキュアミラクルリープ:作画監督・板岡錦が明かすキャラ誕生秘話 青山充との会話で「俺はまだまだ」

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「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のスタッフのトークイベントの様子

 人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの劇場版アニメ最新作「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のスタッフによるトークイベントが11月5日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催された。劇場版は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、二度の公開延期を経て、10月31日に公開された。キャラクターデザイン、作画監督の板岡錦さんは「今回の映画は、公開されないと思っていました。配信かな?と覚悟していました。大きなスクリーンで公開するために描いたものです。本当によかったです」と公開を喜んだ。

 また、板岡さんは、劇場版のオリジナルキャラクターの明日をつかさどる精霊・ミラクルン、昨日をつかさどる精霊・リフレインの誕生秘話を「シナリオの打ち合わせの時に付いて行って、やることがないので、落書きをしていたんです。それでできたのが、ミラクルンです。リフレインは、最初はマッチョという話だったのですが、打ち合わせを重ねるうちにイケメンになったんです」と語った。

 板岡さんは「プリキュア」シリーズで数々の変身バンクや原画を手がけ、“超絶技法”でファンを魅力してきた。劇場版を制作中に、同じく「プリキュア」シリーズを手がけてきた“先輩”の青山充さんと話をする機会があったといい、「(プリキュアが)13人も出るから、大変ですよ!とお話したら『まあね、13人ならね……』と。俺はまだまだです」と明かした。イベントには、深澤敏則監督、脚本の村山功さん、東映アニメーションの内藤圭祐プロデューサーも登壇した。

 劇場版には、第17弾「ヒーリングっど プリキュア」、第16弾「スター☆トゥインクルプリキュア」、第15弾「HUGっと!プリキュア」の3世代のプリキュアが登場。プリキュアが“今日の世界”に閉じ込められてしまい、毎日同じ“今日”を繰り返すことになる。

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