呪術廻戦:第8話「退屈」 禪院真依、東堂葵現る 野薔薇、伏黒とけんか!?

「呪術廻戦」の第8話「退屈」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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「呪術廻戦」の第8話「退屈」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第8話「退屈」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で11月20日深夜に放送される。

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 交流会に向けた特訓の合間、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)と伏黒恵の前に、呪術高専京都校2年の禪院真依(ぜんいん・まい)と東堂葵が現れ、けんかを吹っかける。東堂は、伏黒を腕っぷしで押し、野薔薇は、真依の言葉に嫌悪を抱き、挑発する。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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