“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト「女子高生ミスコン2020」の最終審査が12月20日、東京都内で行われ、東京都出身の高校3年、“ひっか”こと大平(おおひら)ひかるさん(18)がグランプリに輝いた。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
準グランプリには、東京都出身の高校3年、“ゆーな”こと鈴木結奈(すずき・ゆうな)さん(18)が選ばれた。鈴木さんは「モデルプレス賞」とダブル受賞。香川県出身の高校3年、東原優希(ひがしはら・ゆうき)さん(15)は「審査員特別賞」と「KIREIMO賞」、愛知県出身の高校2年、“あやの”こと増田彩乃(ますだ・あやの)さん(17)は「SNOW賞」をそれぞれ受賞した。
“日本一のイケメン男子高生”を決めるコンテスト「男子高生ミスターコン2020」、“日本一かわいい女子中学生”を決めるコンテスト「JC ミスコン 2020」も開催。「男子高生ミスターコン2020」は、埼玉県出身の高校2年、中野晴仁(なかの・はると)さん(17)、「JC ミスコン 2020」では愛知県出身の中学2年、“JURI”こと榊原樹里(さかきばら・じゅり)さん(13)が、それぞれグランプリに選ばれた。