東宝シンデレラ:いま注目の浜辺美波、上白石萌音ら“発掘” 10年前の「真実」と「素顔」 衝撃だったのは?

2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディション出身の浜辺美波さん(左)と上白石萌音さん (C)Tomomi Matsui(C)KEITA SUZUKI

2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディション出身の浜辺美波さん(左)と上白石萌音さん (C)Tomomi Matsui(C)KEITA SUZUKI

 2020年、主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)で「恋つづ」ブームを巻き起こし、「Yahoo!検索大賞」女優部門を受賞するなど、多くの話題を提供した上白石萌音さん。横浜流星さんとの“美しすぎる”ラブシーンも注目を集めた「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)をはじめ、ドラマ・映画合わせて5作品で主演を務めた浜辺美波さん。2021年も、1月スタートの新ドラマに主要な役どころで出演することが決まっている2人だが、デビューのきっかけは、2011年に開催された第7回「東宝シンデレラ」オーディションだった。このときのグランプリは萌音さんの妹の萌歌さん。モデルとしても活躍する山崎紘菜さんも審査員特別賞を受賞している。それぞれ順調に活躍の場を広げている4人の「シンデレラ」だが、当時の印象は? サポートスタッフとしてオーディションに携わった東宝芸能の芸能部芸能室グループリーダー・秋元大吾さんに10年前を振り返ってもらった。

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