ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
#17「ベイビィ・フェイス」
1月13日(火)放送分
「RAVE(レイヴ)」「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」などで知られる真島ヒロさんのマンガが原作のテレビアニメ「EDENS ZERO(エデンズ ゼロ)」が、4月から日本テレビ系で放送される。真島さんに「EDENS ZERO」の誕生秘話やアニメに期待していることを聞いた。
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「EDENS ZERO」は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年シキが、動画配信者の少女レベッカ、青猫のハッピーと出会い、宇宙を冒険することになる……というストーリー。2018年6月に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載がスタートした。アニメは「FAIRY TAIL」で監督を務めた石平信司さんが総監督を務め、J.C.STAFFが制作する。寺島拓篤さんが主人公・シキ、小松未可子さんがヒロイン・レベッカをそれぞれ演じ、「FAIRY TAIL」でハッピーを演じた釘宮理恵さんが「EDENS ZERO」でもハッピー役として出演することも話題になっている。
「EDENS ZERO」は、宇宙が舞台のスペースオペラだ。真島さんは「王道だけど、ちょっと違うことをやってみたい」とこれまで挑戦したことがないジャンルに挑んだという。
「単純な理由で、少年マンガで珍しいからです。宇宙ものを最近見ないので、じゃあ目立つんじゃないかな?と。『RAVE』にしても、当時の『マガジン』は、ヤンキー、スポーツマンガが多かったので、ファンタジーは目立つだろうと考えたんです。『FAIRY TAIL』もどんどん仲間が増えるんじゃなくて、最初から仲間がいるのは珍しいかな?と始めました」
真島さんのマンガは、複雑な設定もすんなり頭に入ってくる。「RAVE」「FAIRY TAIL」もそうだったが、「EDENS ZERO」も分かりやすい。
「僕自身、宇宙工学やロボット工学が分からないので、ファンタジーとして描いています。だから、小難しくならなくていいのかもしれません。SFは設定が難しいし、難しい説明も必要になります。でも、『EDENS ZERO』はそこを取っ払っています。宇宙、宇宙戦艦などがアニメ化したら映えるだろうな……という考えもありました」
「EDENS ZERO」は「アニメで映える」と感じていることもあり、アニメには大きな期待を寄せている。
「アニメがこの作品の本当のスタートになるのかもしれません。認知度も上がりますし、海外の方にも知っていただくきっかけにもなりますしね。僕はメカの知識がないので、アニメで細く描いていただけるとうれしいです。縦横無尽に動き回る主人公ですし、アニメでどう動くかが楽しみです」
アニメ「FAIRY TAIL」を手がけた石平さんが総監督として参加することも話題になっており、真島さんは「僕と同じく『FAIRY TAIL』とは違うものにしたい!という思いで制作していただいています。たくさん動かしてください!と願いしていますが、そこが大変なんですよね……」と語る。
「EDENS ZERO」の主人公・シキは重力を駆使して戦うキャラクターだ。アニメでも縦横無尽の活躍を見せてくれるはず。4月の放送を楽しみに待ちたい。
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