無職転生:第7話「努力の先にあるもの」 エリスとダンスの練習 ロキシーから手紙

テレビアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第7話「努力の先にあるもの」の一場面(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
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テレビアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第7話「努力の先にあるもの」の一場面(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会

 小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第7話「努力の先にあるもの」が2月21日深夜にTOKYO MX、BS11ほかで放送される。

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 エリスが10歳の誕生日を迎えることになり、盛大なパーティーが開かれる予定だったが、エリスはダンスが大の苦手だった。ルーデウスは、エリスのために練習に付き合うことになる。エリスは次第に上達していく。誕生日当日が近づくある日、ルーデウスにロキシーから手紙が届く。

 「無職転生」は、34歳無職の男性が家を追い出され、トラックにひかれて死んでしまうが、剣と魔法の異世界で生まれ変わり、前世での知能と後悔を生かし、新たな人生が動き始める……というストーリー。MFブックス(KADOKAWA)で書籍化され、コミカライズもされている。

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